プラマイウォーズ感想。途中からネタバレ注意。個人的にはかなり楽しめたエロゲでした
- 2015/05/04
- 18:33
暑くなりましたね。そんな暑い日はエロゲをやってさらに暑くなるのが良いですよね
暑い時にカレーを食べる理論!!これがエロゲーマーだ!(まあ、寒いときもエロゲやってるけど)
ということでプラマイウォーズクリアしました!
発売日風邪ひいてプレイ終わらせるのが遅れたけど
楽しすぎて、風邪のままプレイしてフォロワーさんに止められたりしたのも良い思い出
そんなわけでプラマイウォーズ感想を
まずはキャラ紹介から
左が声優名、右の()内がキャラ名
桃山いおん(神宮 巴)
腹黒お姉さま。愛想振りまいて男を連れ歩くような。おや?オタサーの姫?
特にお姉ちゃんキャラが好きというわけでも無いのですが一番最初に攻略したキャラです
なんか踏んでくれそうなイメージが
家の中では自然もとい傍若無人な姿を見せてくれるのも人間らしくて好きでした
三代眞子(神宮 藍咲)
本作のギャグ要員
場を荒らしたり煽るようなタイプ。ノキアやりさを思い出しましたね
もちろんそれ相応にひどい目に合うので不快感は無かったです
ギャグ要員すぎて可愛いにはほど遠い第一印象だったの、一番本編に入るのが怖いキャラでもありました
遠野そよぎ(神宮 実乃璃)
ゲーム好き年下キャラ
ひきこもってるのにゲームの話をすると乗ってくるあたり可愛いとしか
メイとは性格が対象的なのに仲良い描写が多くておじさんほっこり
春河あかり(喜多 境子)
ブラコンお姉ちゃん、声がきゃわわ
こういうキンキン声?というかアイドル声みたいなの好きなんですよね
これは要チェックやわ。
近親相姦ってなんだっけ?と言わんばかりのノリで突撃してきます
外側から見ている分には楽しいですね☆
品行方正といいつつ結構暴走してたので、アサプロさんは品行方正を描くのがニガテと見たっ!
(何となくスタッフさんに哲さんや夏瑠さんみたいな人が多そうなイメージw)
八幡七味(喜多 メイ)
このゲーム唯一の良心
周りが私利私欲に走る中募金したり、一人だけ頑張ってたり、ええ子や(´;ω;`)
たまにお兄ちゃん愛が暴走したりぶっこわれたりするけど可愛い妹キャラだから許しちゃうっ!
ストーリー紹介
厳格な父親のもと、清く・正しく・美しく をモットーに、とても厳しく教育されてきた主人公とその姉妹たち。
一家は周囲からの評判も高く、優秀な家族だった。
そんな品行方正な家族が、ひょんなことから両親の同僚一家と一つ屋根の下での 共有生活(シェアハウス) をすることになる。
その同僚一家には美人三姉妹がいるとあって、内心淡い期待を馳せる主人公。
しかし、意気揚々と共有生活を始めたものの、そこで出会った同僚一家は、主人公一家とは真逆の人間性を持っていて……!?
(公式より転用)
このストーリーを見ると喧嘩しまくりで暴れながらボケるストーリーなのかな?と思ってましたがむしろ逆なくらいでした
しょっぱなから実乃璃ちゃんとメイちゃんが仲良くなってほっこりしたり
両家庭のヒロイン同士が助け合って問題を解決したり
オンゲーにみんなでハマったり
悪い影響を受けて、いい影響も受けて、何度もほっこりした作品でした
システム
クリックしてもオートが途切れない
よ く や っ て く れ た
恋0でもひとつ飛ばしでも出来なかったからすごい嬉しい。面白い様子を実況ついーとしながらプレイするこの楽しみよ!
クイックジャンプが無いのが残念。
顔芸面白いけど1クリックで変わっちゃうから、その瞬間を残したい!という人は多いことでしょう
前の選択肢に戻るはありますが、選択肢自体かなり少ないのであてにはしないように
攻略するヒロインが選択肢ひとつで決まる仕様は個人的にはありがたい
以下ルートごとの感想
~~~~~~~~ネタバレ注意~~~~~~~
巴
主人公に昔フラれたことを根に持って完璧超人になって復讐してやろうと
やだ可愛い///
境子に本音を打ち明かしたり、弱い部分を見せて相談したりほっこりしました
さすがお姉ちゃん属性強い
藍咲ルート
ひっどい周りがひどいw
藍咲に自信がないことをいいことにひたすら主人公を誘惑してきます。自重せんかい、特に境子とメイ二人とも血が繋がっているのだから自重せんかいw
一番他のヒロインが絡んできて楽しいルートでした。このルート最後にやりたかったなあ
実乃璃
メイが姉が欲しかったとか、みのりが兄が欲しかったとかほっこりするテキストです
メイちゃんのバイト先にみんなで突撃してお兄ちゃんが心配しまくる姿が好きでした
メイが一番暴走するルートでもあったと思う、これはこれで良かった。
強いて言えば一緒にゲームする描写をもっと増やして欲しかったかも。共通でやりまくりだけどねw
家族共有のPC関連のイベントがキャラごとの個性が出ていて面白いこと
清十郎・哲「俺の画像フォルダがああああああああ!」
あんたら何してはるのwww
品行方正とは何だったのか
境子
これが一番微妙に感じたルート
近親相姦なんのそのという感じで進むのに最後近親相姦について悩んで、周りから祝福されて別に悩む必要もなかったみたいな終わり方なので
可愛いお姉ちゃんがいたら惹かれるのは仕方ないのさ・・・おっぱい小さいけど
メイ
床ブチぬいて主人公の部屋で二人で生活を始めるという夢のような展開
よくやった!!!メーカーさんの都合とか大人の都合かもだけどよくやった!!おいこら主人公そこ変われ
兄妹で同じ部屋でイチャイチャとか壁ドンしても良いですかね?
近親相姦の問題は一応決着つけてたので気にする人も安心。
ただし力技だったのでそっち方面では微妙に感じる人が多いかも
メイちゃん可愛いから何も問題ないねっ!(´Д`肉)ハァハァ
満足点
もうほぼ満足です。見たいものが見れたので
キャラが思い通りに動いてくれて、死にキャラになるキャラいなかったし(時野さんはもうちょっと出番あってもよかったかな?くらい)
システム面も欲しいものをつけてくれたしで
アサプロのお家芸の顔芸も相変わらず
今回はキャラを壊すというより、そのキャラの持ち味を加速させている感じでしたね。
嫉妬に狂ったお姉ちゃんの顔怖いw
脇役もステキ
お母さんの超人っぷり爆笑したww
お母さん無双。脇役もなかなかいい味出してます。
たかしはキャラ的には弱い。ただ良いポジション。周りを加速するのに一役買っている
前2作に比べると上品?・・・と言われるかと微妙ですが
個人的には読んでいて楽しいし、個別に入っても別のヒロインが蚊帳の外というのは今のところないので好評価です
不満点
・シーンのモザイクが強い
ぱんつにまでモザイクかかっているってどういうことですかね?
足コキも微妙な感があって、シーンを使うことはありませんでした。恋0の美咲ちゃんの足コキや桜ちゃんの足コキの方がお世話になったレベルだぞ(贅沢になっただけかもしれない)
物語自体は悪くないですが、エロスで叩かれる可能性はあるかもしれませんね
・選択肢からの共通が多少長めかな?ただ二つ目の選択肢からやり直していればすぐ終わるので
自分は3周目からはスキップして放置してたので。日常が楽しかったので2周目までは全部見てしまった
・クイックジャンプが無い
先にも述べた通り。印象に残る顔芸との出会いは一期一会
そんなものですね。
自分の感想はこんな感じです。点数はまだ悩んでますがこれは買って良かった!と自信を持っていえる作品でした
暑い時にカレーを食べる理論!!これがエロゲーマーだ!(まあ、寒いときもエロゲやってるけど)
ということでプラマイウォーズクリアしました!
発売日風邪ひいてプレイ終わらせるのが遅れたけど
楽しすぎて、風邪のままプレイしてフォロワーさんに止められたりしたのも良い思い出
そんなわけでプラマイウォーズ感想を
まずはキャラ紹介から
左が声優名、右の()内がキャラ名
桃山いおん(神宮 巴)
腹黒お姉さま。愛想振りまいて男を連れ歩くような。おや?オタサーの姫?
特にお姉ちゃんキャラが好きというわけでも無いのですが一番最初に攻略したキャラです
家の中では自然もとい傍若無人な姿を見せてくれるのも人間らしくて好きでした
三代眞子(神宮 藍咲)
本作のギャグ要員
場を荒らしたり煽るようなタイプ。ノキアやりさを思い出しましたね
もちろんそれ相応にひどい目に合うので不快感は無かったです
ギャグ要員すぎて可愛いにはほど遠い第一印象だったの、一番本編に入るのが怖いキャラでもありました
遠野そよぎ(神宮 実乃璃)
ゲーム好き年下キャラ
ひきこもってるのにゲームの話をすると乗ってくるあたり可愛いとしか
メイとは性格が対象的なのに仲良い描写が多くておじさんほっこり
春河あかり(喜多 境子)
ブラコンお姉ちゃん、声がきゃわわ
こういうキンキン声?というかアイドル声みたいなの好きなんですよね
これは要チェックやわ。
近親相姦ってなんだっけ?と言わんばかりのノリで突撃してきます
外側から見ている分には楽しいですね☆
品行方正といいつつ結構暴走してたので、アサプロさんは品行方正を描くのがニガテと見たっ!
(何となくスタッフさんに哲さんや夏瑠さんみたいな人が多そうなイメージw)
八幡七味(喜多 メイ)
このゲーム唯一の良心
周りが私利私欲に走る中募金したり、一人だけ頑張ってたり、ええ子や(´;ω;`)
たまにお兄ちゃん愛が暴走したりぶっこわれたりするけど可愛い妹キャラだから許しちゃうっ!
ストーリー紹介
厳格な父親のもと、清く・正しく・美しく をモットーに、とても厳しく教育されてきた主人公とその姉妹たち。
一家は周囲からの評判も高く、優秀な家族だった。
そんな品行方正な家族が、ひょんなことから両親の同僚一家と一つ屋根の下での 共有生活(シェアハウス) をすることになる。
その同僚一家には美人三姉妹がいるとあって、内心淡い期待を馳せる主人公。
しかし、意気揚々と共有生活を始めたものの、そこで出会った同僚一家は、主人公一家とは真逆の人間性を持っていて……!?
(公式より転用)
このストーリーを見ると喧嘩しまくりで暴れながらボケるストーリーなのかな?と思ってましたがむしろ逆なくらいでした
しょっぱなから実乃璃ちゃんとメイちゃんが仲良くなってほっこりしたり
両家庭のヒロイン同士が助け合って問題を解決したり
オンゲーにみんなでハマったり
悪い影響を受けて、いい影響も受けて、何度もほっこりした作品でした
システム
クリックしてもオートが途切れない
よ く や っ て く れ た
恋0でもひとつ飛ばしでも出来なかったからすごい嬉しい。面白い様子を実況ついーとしながらプレイするこの楽しみよ!
クイックジャンプが無いのが残念。
顔芸面白いけど1クリックで変わっちゃうから、その瞬間を残したい!という人は多いことでしょう
前の選択肢に戻るはありますが、選択肢自体かなり少ないのであてにはしないように
攻略するヒロインが選択肢ひとつで決まる仕様は個人的にはありがたい
以下ルートごとの感想
~~~~~~~~ネタバレ注意~~~~~~~
巴
主人公に昔フラれたことを根に持って完璧超人になって復讐してやろうと
やだ可愛い///
境子に本音を打ち明かしたり、弱い部分を見せて相談したりほっこりしました
さすがお姉ちゃん属性強い
藍咲ルート
ひっどい周りがひどいw
藍咲に自信がないことをいいことにひたすら主人公を誘惑してきます。自重せんかい、特に境子とメイ二人とも血が繋がっているのだから自重せんかいw
一番他のヒロインが絡んできて楽しいルートでした。このルート最後にやりたかったなあ
実乃璃
メイが姉が欲しかったとか、みのりが兄が欲しかったとかほっこりするテキストです
メイちゃんのバイト先にみんなで突撃してお兄ちゃんが心配しまくる姿が好きでした
メイが一番暴走するルートでもあったと思う、これはこれで良かった。
強いて言えば一緒にゲームする描写をもっと増やして欲しかったかも。共通でやりまくりだけどねw
家族共有のPC関連のイベントがキャラごとの個性が出ていて面白いこと
清十郎・哲「俺の画像フォルダがああああああああ!」
あんたら何してはるのwww
品行方正とは何だったのか
境子
これが一番微妙に感じたルート
近親相姦なんのそのという感じで進むのに最後近親相姦について悩んで、周りから祝福されて別に悩む必要もなかったみたいな終わり方なので
可愛いお姉ちゃんがいたら惹かれるのは仕方ないのさ・・・おっぱい小さいけど
メイ
床ブチぬいて主人公の部屋で二人で生活を始めるという夢のような展開
よくやった!!!メーカーさんの都合とか大人の都合かもだけどよくやった!!おいこら主人公そこ変われ
兄妹で同じ部屋でイチャイチャとか壁ドンしても良いですかね?
近親相姦の問題は一応決着つけてたので気にする人も安心。
ただし力技だったのでそっち方面では微妙に感じる人が多いかも
メイちゃん可愛いから何も問題ないねっ!(´Д`肉)ハァハァ
満足点
もうほぼ満足です。見たいものが見れたので
キャラが思い通りに動いてくれて、死にキャラになるキャラいなかったし(時野さんはもうちょっと出番あってもよかったかな?くらい)
システム面も欲しいものをつけてくれたしで
アサプロのお家芸の顔芸も相変わらず
今回はキャラを壊すというより、そのキャラの持ち味を加速させている感じでしたね。
嫉妬に狂ったお姉ちゃんの顔怖いw
脇役もステキ
お母さんの超人っぷり爆笑したww
お母さん無双。脇役もなかなかいい味出してます。
たかしはキャラ的には弱い。ただ良いポジション。周りを加速するのに一役買っている
前2作に比べると上品?・・・と言われるかと微妙ですが
個人的には読んでいて楽しいし、個別に入っても別のヒロインが蚊帳の外というのは今のところないので好評価です
不満点
・シーンのモザイクが強い
ぱんつにまでモザイクかかっているってどういうことですかね?
足コキも微妙な感があって、シーンを使うことはありませんでした。恋0の美咲ちゃんの足コキや桜ちゃんの足コキの方がお世話になったレベルだぞ(贅沢になっただけかもしれない)
物語自体は悪くないですが、エロスで叩かれる可能性はあるかもしれませんね
・選択肢からの共通が多少長めかな?ただ二つ目の選択肢からやり直していればすぐ終わるので
自分は3周目からはスキップして放置してたので。日常が楽しかったので2周目までは全部見てしまった
・クイックジャンプが無い
先にも述べた通り。印象に残る顔芸との出会いは一期一会
そんなものですね。
自分の感想はこんな感じです。点数はまだ悩んでますがこれは買って良かった!と自信を持っていえる作品でした